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みのり先生の診察室TOP > 痔の落とし穴 痔の落とし穴 痔だと思っていたらガンだった…「痔」だと思いこまないで! 排便の時に出血するけど鮮血だし、痛みもないから大丈夫・・・ 人にも恥ずかしくて言えないし、こっそり薬局で座薬を買って治療しようっと・・・ なんてことはないですか? 私もそう思っていました。 私の外来を訪れる患者さんの中に、月に一人は痔でなくガンであったというケースがあります。 しかもそれが年々、低年齢化しています。 「何も症状がないのなら、大腸の検査は40歳を過ぎてから2年に1回受けていれば大丈夫ですよ・・・」
そう、患者さんに説明していました。 30代の直腸ガンをたくさん見つけてしまったからです。 ほとんどの患者さんが「自分は痔だ」と思いこんでおられました。 出血の色や性状で「ガンではない」と決めつけるのは危険です。 薬局で座薬を買って治療する前に、ガンではないことを確認するために診察を受けて下さい。 「痔」であればいいのです。 これが「痔」の落とし穴なのです。 |
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